■Vol.6眼のおはなし
うさぎの大きな眼は側面についているので、視野は広く肉食獣を素早く見つけるのに
役に立ちます。
また元来うさぎは夜行性のため、暗くても眼はみえるようなしくみになっています。
眼が正面についている動物と側面についている動物がいますが、
うさぎは突出するようについているため、まわりがほぼ見えるようになっているのです。

しかし、今日ペットとして飼われているうさぎたちには「立ち耳」と「垂れ耳」のうさぎが
改良され、彼らの視野も種別により異なってきました。

また、彼らは遠くのものはあまり見えず、もっぱら聴覚や嗅覚にたよっています。


■立ち耳うさぎと垂れ耳うさぎの視野



下の2点の写真を見ていただくと、立ち耳うさぎ(写真左)の後頭部はスッキリとし、
眼が突出しているため、後方をみわたせることが容易にできます。
垂れ耳の後頭部あたりには耳の付け根などで視野後方がふさがれています。
そのため、立ち耳=視野が広い   垂れ耳=視野が狭い   ということになります。
(あくまでもうさぎさんの視野としての比較です。)



■眼の色


うさぎの眼色はブルーブルーグレイブラウンピンク(レッド)、マーブル
などがありますが、うさぎのカラーバリエーションにより眼の色も違ってきます。
(参考文献:Standard Of Perfection)

 

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