■Vol.4鼻のおはなし
臭いを感知する「嗅覚」はエサの認識、天敵の認識、仲間の認識、交配相手などを
認識するための基本的な感覚です。

嗅覚は他の五感に比べて疲労しやすく、ある一種類の匂いをかぎ続けると、
数分のうちにその匂いの感度が低下します。
その状態でも別の種類の匂いへの感度は低下しないのが嗅覚の特徴です。



■うさぎのウィンク
英語圏ではうさぎが鼻を動かすことを「ウィンク」と呼んでいます。
この鼻の動きによってうさぎのリラックス度も計れます。。





フェロモンを感知する感覚器は「鋤鼻器」または、
「ヤコプソン器官」とも呼ばれ、たいていの動物は
鼻腔内(鼻の穴の奥)にあるとされていますが、
ウサギの場合は鼻の先端にあるとされています。




注意
夏季の猛暑の中、移動や場所によっては鼻の動きが早く、鼻の下がビショビショに濡れることがあります。
うさぎを涼しい所へ連れて行き、落ち着かせて鼻の濡れ加減が収まってきたら問題ありませんが、
気になることがありましたら、かかりつけの動物病院へ行くことをオススメいたします。



 
 

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