■Vol.3臭腺のおはなし
うさぎの臭腺(分泌腺)はオス・メスともに3種類あるといわれています。

臭腺の臭いなどはうさぎ同士の固体識別や縄張り主張(マーキング行為)など、
あらゆる情報が入ったものなのです。
オス・メス共にマーキングをしますが、オスの方がマーキングの頻度が多く
優勢な(強い)オスになればなるほどマーキング行為が頻繁に行われます



■臭腺の場所

@アゴの下にある顎下腺


アゴの下の臭腺(顎下腺)は自分のエサ皿や給水器、家具や飼主に自分の臭いをこすりつけます。(人間は臭いを感じられません)  オスの場合は分泌物がベタベタしているので、アゴの毛は湿っていることが多いです



A生殖器と肛門の間に左右ある鼠径腺
生殖器と肛門の間に左右あるポケット状を開くと下写真のような嚢状(のうじょう)になっています。 縄張り意識や発情行為などが強いうさぎは写真左のポケット状から黒褐色の堆積物(分泌液が固形化したもの)が見られることがあります。
【注意】
ポケットを開いて確認するときは、とてもクサイ臭いを感じるのであまり顔を近づけるのはおすすめしません。

 
 

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