■Vol.1歯のおはなし
 うさぎ類は1912年までは物をかじる門歯の形状と植物食ということで
当初は『げっ歯目』に分類されていました。
1912年にJ. W. ギドリーがげっ歯目と分離すべき特徴をうさぎから発見したのです。
げっ歯目とは違いうさぎ類には上あごの切歯のすぐ後ろに
小さな切歯を見つけた
ことで、『うさぎ目』が創設しました。

 




■切歯と臼歯
うさぎの歯は草を噛み切るための鋭い切歯とすり潰すための臼歯があります。
上あご切歯のすぐ後には『小切歯』という小さな歯が生えています。

うさぎの切歯は1ヶ月で約1cmの速さで伸び続けるため、食物を食べる
ことによって歯を少しづつ削り一定の長さに保っています。

切歯 上下に動かし、噛み切る役目
臼歯 左右に動かし、すり潰す役目

大事なこと
咀嚼回数(食べ物を噛み、すり潰し、
砕くこと)を増やし、健康な歯を保ち
続けましょう!

 

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