うさぎを膝の上で抱っこする保定の方法



やっぱり抱っこしてあげたい・・
椅子の上に座ったほうがやりやすいかも・・

この方法は「抱っこができる」ことが前提の保定の方法です。


エプロンなどをしていれば、うさぎ自身をエプロンで
包み込むことも可能です。

気持ちを落ち着かせてからはじめましょう。


( 各写真をクリックすると別窓で大きな画像になります。)
■体の保定

写真@ 写真A 写真B

写真@
・・・うさぎをひざの上に横向きに乗せたら、うさぎの外側を自分の体の
      方向に押し当てます。

写真A・・・押し当てている腕はそのままで、うさぎの脇下から背中にかけて
      手のひらを広げ うさぎの上半身を固定します。写真では・・
       ・小指はお腹
       ・薬指と中指でうさぎの前脚をはさみ
       ・人差し指は遊ばせてください。
       ・親指はうさぎの背中

写真B・・・遊ばせている人差し指でうさぎの口元を横から触ると、前歯(切歯)
      の後ろ・・・歯のない頬の部分の唇に触ることができます。





■A 飲ませる 

写真@ 写真A 写真B

写真@・・・人差し指でうさぎの頬(唇)部分を持ち上げ、シリンジの先端を
      差込みます。
写真A・・・写真@の拡大画像
写真B・・・そのまま少しずつゆっくり流しこんだら、人差し指とシリンジを
      口元から離し、うさぎの口が「ムニャムニャ〜ゴックン」と飲み込む
      まで 話しかけるなどをして待ちましょう。


飲んだことを確認したら、この動作を繰り返して必要量を与えましょう。

ポイント
写真3の解説・・・1本分を数回に分けて飲ませましょう。
         慣れてくれば指のチカラ加減で1回の量がどれくらいか
         わかってきますので、サッと流し込むことができるように
         なります。




    (クリックしてご覧ください)

台や床の上編

膝の上編

横向き編

社長編


注意 

★「強制給餌/強制補水/薬を飲ませる時」 などは「うさぎの保定」が必然的に必要になりますので、うさぎが暴れるなどでケガをしないように注意して与えてください。
★ また、日常的に「抱っこ」など習慣化しておくことをオススメいたします。